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メンターとは、簡単にいえば「人生の師匠!」、仕事や人生において、良きお手本となってくれる人のことです。 身近に、メンターと呼べる人がいない場合、 本などから探しだすのもひとつの方法です。ここでは、メンターと呼ぶにふさわしい方々を紹介していきます!
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 ◆ メンター(13)
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尊敬する人というと、ちょっと照れくさいが、やっぱり自分の父親と母親は、特別である。 やはり自分をここまで育ててくれので、尊敬するしかない。 母の日も近いので、母の日のプレゼントを贈っておこう。 ちょっと存在の薄い、父の日プレゼントも。
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ピーター・F・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker)氏は、数多くのビジネスマンや現代社会に、多大なる影響を与え続けた経済学者です。

ピーター・ドラッガーの著書の中には、ビジネスマンのバイブルと言ってもいい本が、たくさん存在します。
今でもピーター・ドラッガーはビジネスマンに大きな影響を与え続けていますね。

主な著書

    * 『経済人の終わり――新全体主義の研究』
    * 『変貌する産業社会』
    * 『明日のための思想』
    * 『明日を経営するもの』
    * 『新しい社会と新しい経営』
    * 『競争世界への挑戦――日本の経営に提言する』
    * 『経営とはなにか』
    * 『産業にたずさわる人の未来』
    * 『創造する経営者』
    * 『現代の経営(上・下)』
    * 『産業人の未来』
    * 『会社という概念』
    * 『現代大企業論(上・下)』
    * 『経営哲学』
    * 『経営者の条件』
    * 『ドラッカー経営名言集』
    * 『知識時代のイメージ――人間主体社会を考える』
    * 『断絶の時代――来たるべき知識社会の構想』
    * 『知識社会への対話』
    * 『マネジメント――課題・責任・実践』
    * 『見えざる革命――来たるべき高齢化社会の衝撃』
    * 『企業の革新』
    * 『イノベーションと企業家精神――実践と原理』
    * 『新しい現実――政府と政治、経済とビジネス、社会および世界観にいま何がおこっているか』
    * 『非営利組織の経営――原理と実践』
    * 『未来企業―生き残る組織の条件』
    * 『ポスト資本主義社会――21世紀の組織と人間はどう変わるか』
    * 『未来への決断――大転換期のサバイバル・マニュアル』
    * 『明日を支配するもの――21世紀のマネジメント革命』
    * 『プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか』
    * 『チェンジ・リーダーの条件――みずから変化をつくりだせ!』
    * 『イノベーターの条件――社会の絆をいかに創造するか』
    * 『ネクスト・ソサエティ――歴史が見たことのない未来がはじまる』
    * 『実践する経営者――成果をあげる知恵と行動』
    * 『企業とは何か――その社会的な使命』
    * 『テクノロジストの条件――はじめて読むドラッカー』
    * 『ドラッカー20世紀を生きて――私の履歴書』
    * 『ドラッカー――365の金言』
    * 『ドラッカーの遺言』
    * 『ドラッカー わが軌跡』

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ピーター・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker、1909年11月19日-2005年11月11日)はオーストリア生まれの経営学者・社会学者。

なお、著書『すでに起こった未来』(原題"The Ecological Vision")では、みずからを、生物環境を研究する自然生態学者とは異なり、人間によってつくられた人間環境に関心を持つ「社会生態学者」と規定している。

ベニントン大学、ニューヨーク大学教授を経て、2003年まで、カリフォルニア州クレアモント大学院教授を歴任。「現代経営学」、あるいは「マネジメント」 (management) の発明者と呼ばれる。

ドラッカーの著書の日本での売り上げはダイヤモンド社刊行分だけで累計400万部余り

    * 1909年 オーストリアのウィーンに生まれる。
    * 1917年 両親の紹介で精神科医フロイトに会う。
    * 1929年 ドイツフランクフルトの「フランクフルター・ゲネラル・アンツァイガー」紙の記者になる。
    * 1931年 フランクフルト大学にて法学博士号を取得。このころ、A・ヒトラーやゲッベルスをたびたびインタビュー
    * 1933年 自ら発表した論文がヒトラー率いるナチスの怒りを買うことを確信し、イギリスロンドンに移住。ケインズの講義を直接受ける。イギリスの投資銀行に勤める。
    * 1937年 ドイツ人ドリス・シュミットと結婚。アメリカに移住。
    * 1939年 処女作『経済人の終わり』を著す。
    * 1942年 アメリカ政府の特別顧問に就任。
    * 1950年 ニューヨーク大学教授
    * 1959年 初来日。以降たびたび来日。日本画のコレクションを始める。
    * 1966年 日本から勲三等瑞宝章を授与される。
    * 1971年 クレアモント大学大学院教授。
    * 1979年 自伝[傍観者の時代]を著す。
    * 1982年 初めての小説[最後の四重奏]を著す。
    * 2002年 アメリカ政府から、民間人への最高位の勲章である自由勲章を授与される。
    * 2005年 カリフォルニア州クレアモントの自宅にて老衰のため死去。享年95。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ジャック・ウェルチ(正式名 ジョン・フランシス・“ジャック”・ウェルチ・ジュニア John Francis "Jack" Welch Jr.)は、『フォーチュン』誌で「20世紀最高の経営者」にも選ばれた、アメリカ合衆国の総合電機メーカー、ゼネラル・エレクトリック社(GE)の最高経営責任者(CEO)を努められていた方です。

ゼネラル・エレクトリック社は数々の経済雑誌やメディアから「世界でもっとも尊敬される企業」や「最強企業」と称されており、世界最大の巨大コングロマリット(複合企業)して知られています。

会長兼最高経営責任者を退かれていまでも、ジャック・ウェルチの手法を取り入れようとする経営者がたくさんいらっしゃるようです。

 主な著書

 ジャック・ウェルチ わが経営
ジャック・ウェルチの「私なら、こうする!」
 ウィニング 勝利の経営

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 ジャック・ウェルチ(1935年11月19日- ) はアメリカの実業家。1981年から2001年にかけて、ゼネラル・エレクトリック社の最高経営責任者を務めた。

 マサチューセッツ州ピーボディのアイルランド系家庭に生まれ、1957年にマサチューセッツ大学を卒業。その後、1960年にイリノイ大学で博士号を取得し、同年、ゼネラル・エレクトリック社に入社した。1972年には同社副社長、1977年には上席副社長となり、1979年、副会長に就任。1981年には同社で最年少の会長兼最高経営責任者となった。

彼の基本的な経営手法はリストラによる資本力の建て直しである。会社を守り、人材を守らないことから、「建物を壊さずに人間のみを殺す中性子爆弾」の特性になぞらえて“ニュートロンジャック”とのアダ名がついた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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